大分,脳ドック【大分先端画像診断センター】PETドック,レディースドック,人間ドック,PET/CT,MRI

ODIC 大分先端画像診断センター

大分県別府市上人ヶ浜9組

お電話はこちら 0977-66-4116

医療機関のみなさまへ

  • 3T-MRIについて
  • PET/CTについて
  • PET/CT検査について
  • 依頼方法について

PET/CT検査について

PETの原理と仕組み

がん細胞発見の原理

PET検査は、がん細胞が正常細胞にくらべて多くのブドウ糖を細胞内に取り込む性質を利用して、ブドウ糖が多く集まっている場所から、「がん」を発見する方法です。


ブドウ糖に「放射性同位元素」をくっつけた薬剤(以下FDGと略します)を注射すると、微量の放射線を発する「放射性同位元素」が発信器のような役割をします。


このFDGを検知するPETカメラ(CTに似た装置)で体内のFDG分布を画像化し、「がん」の位置と大きさ、進行度合いを調べます。

がん細胞イメージ

PET/CTとは?

PET/CTの特徴

PET/CT装置はPETとCTが一体型となったもので、一度の撮影でPETとCTの両方の画像が得られるという特徴があります。
このPET/CTはPET単独の装置に比べ、PETの代謝情報にCTの解剖情報を合わせた画像が得られ、より明確に病変部位や範囲が診断できます。

PET検査の弱点

これまで難しかったがんの早期発見を可能にしたPETですが、全てのがん細胞を見つけられるわけではありません。
PET検査の特性上、以下の場合や部位は、発見・判定が困難であるといわれています。PETに加え、ほかの検査方法を併用して見つけ出す必要があります。

PET検査では発見されにくいケース

  • 胃や食道などの消化器官粘膜に発生するごく早期のがん
  • ごく小さながん細胞が、散らばって存在する場合
  • 糖を必要としないがん細胞
    (まれにこのようながん細胞もあり、その場合は発見できないこともあります)
  • 炎症を起こしている部位
    (FDGが集まりやすいため、がんと判別が紛らわしいことがあります)
  • 正常でもFDGが集まる臓器:泌尿器科系・脳・心臓・肝臓
    (もともと多くの糖を消費する・・・脳、心臓)
    (投与した薬が尿として排出される経路である・・・腎臓、尿道、膀胱)
  • 肝細胞がん、胆道がん、白血病など(これらに対しては有用性が低いといわれています)
  • 糖尿病の方(FDGが筋肉に集中しやすいため、検査の精度が落ちる場合があります)
    ※血糖値が150〜200mg/dlを超えている方は診断が難しいとされています。
  • 一部の肺がん、甲状腺がん、胃がん
    (PETの得意とするこれらのがんも、全て発見されている訳ではなく、まれに見つからないケースもあります)

上記の理由によりこれらの器官や場合では、広範囲に反応がでてしまったり、正常な場合との判別がしにくくなったり、反応が出なかったりして、見つけられない場合があります。


また、通常のエックス線レントゲンと同じく、妊婦、または妊娠の疑いのある方は受けることができません。


ほかの検査(CT、MRI、超音波、生化学、内視鏡など)を併用することで、お互いの長所と弱点がカバーされ、より精度の高い診断結果を得ることができます。

ほかの検査を併用

▲ TOPへ戻る

HOME各種ドックのご案内一般診察のご案内共同利用のご案内診断機器のご案内理念・基本方針施設のご紹介診療時間・アクセスお問い合わせ

大分,マンモグラフィ,乳がん検診,脳ドック,PETドック,レディースドック,人間ドック,PET/CT,MRI
〒874-0023 大分県別府市上人ヶ浜9組 TEL:0977-66-4116
Copyright(C) 大分先端画像診断センター. All Rights Reserved.